Safari®5入れてみた

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、WEBブラウザ「Safari5」がリリースされた。
あまり一般的には認知されていない感もあるが、Safari3からはWindows版も用意されている。以前と同じく英語版のみからの試験的リリースかと思いきや、インストールしてみると既に日本語化されていた。

Windows版を実際に使用してみた感じでは、取り敢えずまだ動作が重い。前バージョンよりは若干軽いと云う印象。

CSS3に関しては、「box-shadow」の「inset」値に対応してくれていたのが嬉しい。ここでもIEを除く主用ブラウザで足並みが揃った形。

ウェブフォントに関しては、指定フォント読み込みまでの間、代替フォントを表示してくれない。現行版のOperaと共通の挙動。
(この表示の遅延の問題をクリアしていると謳う「Google Font API」を利用したWEBページでも同様の結果だった。こちらは直ぐにアップデートしてくれそう。)

Apple - Safari - See the new features in Safari for Mac and PC.」を見れば開発者向けの変更点が羅列されている。HTML5へのサポートがより強化されている。

今回のメジャーバージョンアップでの最大の目玉は、「ブラウザ拡張機能(Extension。FirefoxではAdd-onと呼称される。)」の追加か。一般の中・上級ユーザーの使用感に関わってくる部分なので、普及率に影響を与えそう。Safariと同じく「Webkit」を搭載している「Google Chrome」では早い段階からエクステンションに対応していたので、この点では本家が追従した型に。

但し。「あいほ~ん」のアプリはAppleの厳しい認証をクリアして初めて登録されると云う閉ざされた世界で、ある種の宗教的な認証基準に関して批判があった。Safariの拡張機能にもAppleによるデジタル認証が必要との事で、あいほ~んの二の轍を踏むのではないかとの云う懸念も。
自身のブランドやユーザーの安全を守る為にねずみ返し的なモノが必要なのは理解出来るので、Appleとしても難しいところだろうなとは思う。

リーダビリティに特化した「Safari Reader」も搭載されている。広告や装飾を省いてウェブページを閲覧出来る機能のようだ(未確認)。

その他にも、様々な新機能が追加されている。
ダウンロードは以下のリンクから可能。

※追記:先日Safari5が重かったのはバックグラウンドでMicrosoft Updateが動いてたからかも。今は割りと軽い。4より遥かに速い。